こんにちは。
えいしんゴールデンリフォーム、親方の永尾です。
今日はあいにくの雨模様…。
外壁塗装工事はお休みとなりましたが、K様邸にて障子紙の貼り替え作業をさせていただきました。
■ 懐かしさと共に感じる、和室の魅力
かつてはどのご家庭にもあった「障子」。
最近では、和室そのものが減りつつあります。
障子や畳のある空間は、日本ならではの趣と落ち着きがあり、心が和む空間だと改めて感じました。
ただ一方で、障子や畳などの和室は定期的なメンテナンスが必要です。
少し手間はかかりますが、その分、丁寧に暮らすという“味わい”がありますね。
■ 外壁塗装も「住まいの衣替え」
障子や畳と同じように、外壁塗装も家を守るための大切なメンテナンスです。
私はよく、こう考えます。
「人が四季に合わせて服を着替えるように、家にも着替え（＝塗装）が必要」
家は、年中雨風・紫外線・寒暖差にさらされ続けています。
放っておくと劣化が進み、大きな修繕が必要になることも…。
だからこそ、定期的な塗装で住まいを守ることが大切なんです。
雨の日は、普段見落としがちな住まいや暮らしのことに、少し目を向けるチャンスかもしれませんね。
外壁塗装や住まいのことで、気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
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