こんにちは。いつも私のブログを楽しみにお読みいただきまして、ありがとうございます。ものづくり大好き一宮市の職人直営の専門店・えいしんゴールデンリフォーム 代表の永尾満則でございます。
今日は、外壁塗装工事・屋根塗装工事を行うのですが、その際に、屋根を確認させていただいたところ、何箇所かにヒビ・割れがありましたので、屋根の部分交換(部分張り替え)を行うことになりました。
その様子をご紹介させていただきます。
まずは、施工前からご覧ください(↓)
施工前

ところ、どころ、ヒビが入ってしまっていることが分かりますよね‥😢

こちらも同様に、ヒビが入ってしまっていました(↓)

この屋根は、ニチハの「パミール」という屋根材でした。
パミール屋根は、経年劣化によって表面が何層にもめくれてしまう「層間剝離・そうかんはくり」が起こりやすい屋根材として知られています。
簡単に言いますと、ミルフィーユのように剥がれてしまう現象です😰
この屋根材は、アスベスト(石綿)の使用が禁止されたことを受け、1996年頃から2008年頃まで製造・普及していました。しかし、経年劣化による表面の剥離や釘の腐食などの不具合が多く報告されたため、現在は製造が終了しています。
今回のお住まいのパミール屋根も、劣化が特に激しく、屋根全体に表面のめくれやひび割れが多く見られる状態でした。
このような状態では、塗装をしても十分な耐久性を確保することが難しいため、当店では、瓦そのものを差し替えて、塗装をさせて頂くようにしております。
まずは専用の工具で1枚1枚外していきます(↓)

こちらが、カラーベスト屋根を取り外す専用工具です(↓)

きれいに、取外しました(↓)

そして、順番に新しい瓦を載せていきます(↓)

実は、昔と同じ瓦はすでにメーカーにもありませんが、当店では、なるべくそのお宅の既存の瓦に似た瓦を探して、お手配をさせていただくようにしています。
そして、部分張り替え、完了しました☺️(↓)

きれいに仕上がると気持ちがいいですね✨️
今回のパミール屋根の張り替えでは、劣化が特に進んでいた部分を5列15枚張り替えました。
塗装工事と一緒に行わせていただきましたので、作業の短縮化にもつながり、お客様には割引をさせて頂くことも出来ました。
写真では、新しく張り替えた瓦の色が若干違いますが、
この後に、塗装工事をさせていただきますのでご安心ください☺️
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このブログをお読みいただいて、「あれ?ひょっとして、うちもパミール屋根と言われていたかな、、」と思われたお客様。
最近、この地元の業界でも、「パミール屋根でも、塗装すれば大丈夫ですよ!!」と笑顔で営業をされるリフォーム会社もいると、時々耳にします。
大切なお家のことですから、ご不安な方は、お近くの職人直営店や専門家にお尋ねなさってみてください。
当店でも、パミール屋根の調査診断は無料で行っておりますので、お気軽にお声掛けくださいね。
いつもありがとうございます。
(代表親方・永尾)





