
シーリングの劣化で軒天が落ちそう⁉
築13年目のお宅で、「なんだか軒天が浮いてるような…」と気づいたお施主様。
点検してみると、外壁のシーリング(コーキング)が切れてしまい、軒天(のきてん)が外れかけている状態でした。
シーリング材は、建物の隙間を埋めて雨水の侵入を防ぐ大切な部分。
10年を過ぎると、紫外線や雨風の影響でひび割れたり痩せてしまうことがあります。
そのまま放置してしまうと、
☑ 軒天が落下してしまう危険性
☑ 壁内部への雨水の侵入
☑ 建物の劣化の進行
など、さまざまなトラブルにつながってしまいます。
💡築10年を過ぎたら、シーリングや外壁の点検をおすすめします!
心配な方は、お気軽にご相談ください。
🔧 えいしんゴールデンリフォームでは、
経験豊富な職人が現場をしっかり点検し、必要な補修をご提案いたします。
地元密着・丁寧施工で、大切なお住まいを守ります!
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