軒天が落ちる前に! 劣化チェックのすすめ

シーリングの劣化で軒天が落ちそう⁉

築13年目のお宅で、「なんだか軒天が浮いてるような…」と気づいたお施主様。
点検してみると、外壁のシーリング(コーキング)が切れてしまい、軒天(のきてん)が外れかけている状態でした。

シーリング材は、建物の隙間を埋めて雨水の侵入を防ぐ大切な部分。
10年を過ぎると、紫外線や雨風の影響でひび割れたり痩せてしまうことがあります。

そのまま放置してしまうと、
☑ 軒天が落下してしまう危険性
☑ 壁内部への雨水の侵入
☑ 建物の劣化の進行
など、さまざまなトラブルにつながってしまいます。

💡築10年を過ぎたら、シーリングや外壁の点検をおすすめします!
心配な方は、お気軽にご相談ください。

🔧 えいしんゴールデンリフォームでは、
経験豊富な職人が現場をしっかり点検し、必要な補修をご提案いたします。
地元密着・丁寧施工で、大切なお住まいを守ります!

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ABOUT US
永尾満則
九州技術専門学校・建築工学科を卒業して建築の道に入り、これまで20年間、職人として、一途に、住宅塗装、住宅リフォーム、店舗改修、マンション改修工事等様々な工事に携わってきた建築工事のプロフェッショナル。 所有している資格は、2級施工管理技士、危険物乙、石綿作業主任者、石綿調査士、2級管工事施工管理技士、簡易内管士、測量士補、2級電気工事士、等。とはいえ、人から頼りにされると断れない性格から‥お見積りに含まれない「サービス工事」も大得意とか。調理師を目指していたこともあり、実は料理も得意。炒め物・揚げ物・唐揚げ・トンカツ・ちゃんぽん・皿うどん等を家庭でも作るそう。21歳・18歳・16歳の男の子がいて、3男が後継者になればいいなと獅子奮闘中。
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