“無垢材”ってなに?色で変わる空間づくり

5月28日(水)

こんにちは。
えいしんゴールデンリフォームの職人、端倉です。

先日お客様との打ち合わせの中で、「無垢材(むくざい)」について話題になりました。

建築業界でいう「無垢」とは、木材の一本物を意味します。
合板などと違い、自然のままの木を使った、風合いや手触りが魅力の建築材料です。
カウンターやテーブル、扉、フローリングなどによく使われます。

今回の打ち合わせで話題になったのは、「木の色味」について。
実は木材って、赤、紫、茶、黄、緑など、本当にさまざまな色合いがあるんです!

今回は「赤系」の無垢材についてのお話でしたが、空間に合った色味の木を選ぶことで、
お部屋の印象がぐっと変わってきます。

私たちも、過去にご提案した事例や資料をもとに、お客様にぴったりの木材をご紹介しています。

せっかくのリフォームやリノベーション、素材や色味にもこだわって
自分だけの空間をつくってみませんか?

気になることがあれば、いつでもお気軽にご相談くださいね!

えいしんゴールデンリフォーム
職人 端倉

ABOUT US
永尾満則
九州技術専門学校・建築工学科を卒業して建築の道に入り、これまで20年間、職人として、一途に、住宅塗装、住宅リフォーム、店舗改修、マンション改修工事等様々な工事に携わってきた建築工事のプロフェッショナル。 所有している資格は、2級施工管理技士、危険物乙、石綿作業主任者、石綿調査士、2級管工事施工管理技士、簡易内管士、測量士補、2級電気工事士、等。とはいえ、人から頼りにされると断れない性格から‥お見積りに含まれない「サービス工事」も大得意とか。調理師を目指していたこともあり、実は料理も得意。炒め物・揚げ物・唐揚げ・トンカツ・ちゃんぽん・皿うどん等を家庭でも作るそう。21歳・18歳・16歳の男の子がいて、3男が後継者になればいいなと獅子奮闘中。
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