えいしんゴールデンリフォームの親方の永尾です。
今日は、チラシを見てご連絡くださったお客様のご自宅へ、現地調査に伺いました。
長年、外壁の塗り替えをされていないとのことで、外壁を手で触ると白い粉がつく「チョーキング現象」が確認されました。
◆ チョーキング現象とは?
外壁の塗料が紫外線や雨風で劣化し、粉状になって表面に浮き出る現象です。手で触れると白い粉が付くのが特徴で、防水性や保護機能が低下しているサインです。放っておくと、ひび割れや雨漏りの原因になってしまうこともあります。
また、屋根は瓦でしたが、「漆喰の部分が気になる」とのことで、ハシゴをかけて屋根の状態も確認してきました。なかなか普段は見られない屋根の上の写真も撮影し、お客様にご説明しました。
◆ 外壁・屋根のメンテナンスをおすすめする理由
塗装や漆喰の補修は、見た目をキレイにするだけでなく、建物を長持ちさせるための重要なメンテナンスです。
劣化を放置すると、雨水が入り込み、下地や構造部分にダメージを与えてしまう恐れもあります。
早めの対応が、結果的に費用も抑えられ、安心が長く続きます。
本日の調査をもとに、しっかりとしたお見積もりを作成してご提案させていただきます!
「えいしんゴールデンリフォーム」は、どなたでも、いつでも、何度でも、気軽に相談できる地元密着の職人直営店です。
「そろそろうちもかな?」と感じたら、お気軽にお声がけください!







